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ウクレレを作る

 製作を進めると結構壁に当たります。ボディーの製作ではバックのラウンド。フラットにした方が作り易いと思いますがラウンドを付けました。 材料は平面ですのでラウンドに貼ると材に掛かるテンションが外周と内の方では変わってしまいます。厚さは1,7mm程にしていますので柔らかい マホガニーは割れてしまう恐れがあります。参考の為フェイマスの易いウクレレを観察しましたが驚いたことにバック板にブレーシングが無く 結構なラウンドになっていました。プレスで成形しなければ無理ですね。バックはラウンドが付いていた方が音響的に良いと聞きますが クラッシックギターなどはラウンドは浅いですよね。ここら辺がノウハウでしょう。今後の課題。ブレーシングの材料、形状なども変えていくつか 作ってみたいと思います。

とりあえず作ってみる2
  
U5250009.jpg(22201 byte) 口輪象嵌の埋め込み。ロゼッタと言った方が良いのか。溝彫りはホームセンターなどで売っているサークルカッターを ボール板に付けて加工。サウンドホールも同時にカットしてしまう。回転速度を一番遅くする。遅くしても結構怖い。怪我に注意しましょう。
U10054.jpg(23330 byte) 工程がだいぶ進んでしまったがボディのセル巻き。材料はセルロイドではなくキャブという材質。じゃあセル巻きじゃなくてキャブ巻きじゃん。
キャブの固定用に使用しているテープはニットーのダンシールテープと言う物
U10053.jpg(22202 byte) 裏側も巻く。1本巻き。表は接合が指板の下になるのであまり気にならないが裏は接合部を丁寧に仕上げる。
U10025.jpg(23725 byte) こちらはローズバック&サイド トップはスプルースで作ってみた。ギター用の端材を利用。
U8190031.jpg(26662 byte) いわゆるニカワ。サンオリエントのパールグルー。袋の裏に丁寧に使用方法が書いてある。5キロ購入。入手困難とか。
U8190034.jpg(22158 byte) 粒状で使いやすい。
U8190035.jpg(24573 byte) ニカワを温める器具。もらった物。
U8190021.jpg(22429 byte) ネック作成。材料はアフリカンマホ。ヒールはブロックを接着し成形。
U8190023.jpg(22878 byte) ネック接着はダボ接ぎのニカワ接着の予定。手前は作成時にお手本にした物
U8190026.jpg(23618 byte) ネック接着完了。左からマホ、コア、スプルーストップローズバック
U8190027.jpg(23434 byte) Style3 Style2のコピーを作ってみた。
U8190030.jpg(22640 byte) ヒールを成形。ローズバックはヒールエンドにキャブを貼ってみた。

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