ギター&ベースの修理・改造などの経験に基づく情報を公開するサイトです

オリジナルコンセプト model RM
model RM は車に例えるとレーシングカーのような物である。開発コンセプトはて耐久性に優れている構造であること、 ひたすら軽いこと、弾きやすいこと、などパフォーマーの要求を元に道具としての熟成を高めた。
こだわりその1 ボルトオンネック
このRMで一番の特徴はやはりこのユニークなネックセット形状だろう。ボルトオンでありながらネックヒールを完全に サフェース化し、ハイポジションでのプレイでもストレスを感じることは皆無。またボルトオンの短所でもある衝撃 によるネックズレが原因でのチューニングの狂いも、ネックセット部を拡大しネックポケットの形状を指版の幅では 無く別に設けることで改善している。![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
こだわりその2 ネック・ヘッドストック
ネック折れはギターにとってかなり重症であることから、ボリュート加工にしたりロッドアジャストをボディー側に
したりと構造上に配慮したが、万が一の衝撃の為ネックより先にヘッドの先端が折れることを想定した構造にしている。
演奏中にネックが折れてしまったら本体をチェンジするしかないがヘッド先端が折れても演奏は可能。
ヘッドの厚みは通常140mmで設計する。が、RMは160MMと少し厚め。強度的な狙いもあるがサスティーンの増強を狙った。 ヘッドを厚くした分ポットが下がった為、ペグは全てキャビティ加工されている。ナットでのテンションも稼いでいる。 ネック材は厳選した癖のないメイプルとローズの5プライで構成。ネックの反りやゆがみを最小限に抑える構造となっている。 トラスロッドは精度の良いアルミチャンネルを採用。
こだわりその3 ボディー、アッセンブリー
ボディー材にはライトアッシュを使用。本体を軽くすることによりライブでの疲れを軽減。ボディートップはラウンド させることにより体にフィットし、プレイヤビリティに貢献。コントロールノブはキャビティ加工により埋め込まれている。 コントロールキャビティはいわゆる弁当箱のような形ではなく必要最低限の加工のみ。強度的な狙いはもちろんのこと ソリッド感をさらに強めている。
Copyright(C)2006
ツバサギターワークショップ
All Rights Reserved




